アトピー性皮膚炎の治療で、ステロイドを使うことは、単なる対症療法でしかないことが分かった。またアトピーをはじめ、多くの病気は自然治癒力を発揮することで、自然と良くなることもわかった。この場合、アトピーの治療にどんなことをしたら良いのでしょうか。
それはこれまでに述べてきた生活全体の改善にくわえて、東洋医学的なアプローチ、内部から温めるという方法が良いと思います。アトピー性皮膚炎のような症状があらわれるのは体の「冷え」にひとつの原因があると考えるからです。
ゆっくりとお風呂につかり、体の血行をよくすることによって、アトピーの症状が改善されます。40度くらいの温度のお湯を準備し、しっとりと汗をかくまでゆったりとつかります。回数にして、1日に3〜4回、合計時間にして約2時間ほど入浴するのが理想的だといわれます。
こうすることで、体を芯から温めることができますし、血行も促進されます。また皮膚を常に清潔に保つこともできます。また入浴には、体だけでなく精神的なリラックス効果もありますから、入浴療法はおすすめです。
2008年03月28日
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